実際どれくらいのストレージが必要?

Published: 2026年7月6日

Live comparison · Amazon.com

Pulling live prices…

📊 As of July 25, 2026, HDD (2TB+) averages $50.17/TB vs $180/TB for NVMe SSD (500GB+) on Amazon.com — HDD (2TB+) is about 72% cheaper per TB.

Sourced from real discussions on r/DataHoarder and r/buildapc, cross-checked against live PricePerGig listings.

一般的なユーザーであれば、ノートPCなら500GBで十分。ゲームも数本入れたいなら1TBまで伸ばしましょう。良質なゲームを何本か入れるゲーミングPCなら、2TBが最低ライン。それ以下だとアンインストール、再インストールを永遠に繰り返す羽目になります。写真のバックアップを取りつつ「デスクトップ版スマホ」的な使い方をしたいなら、今のスマホの容量を確認して、そこに500GB(0.5TB分)を上乗せしてください。

将来的にどれくらいのストレージが必要か考えるとき、私はいつも同じ2つの質問から始めます。今どれくらいストレージを持っているか?そして過去半年で容量不足にイライラした回数は?私のシンプルな計算式はこうです。今持っている容量に500GB(0.5TB)を足し、イライラした理由ひとつにつき250GB(0.25TB)を追加する。例えば今1TBを持っていて、先月ゲームをインストールしようとして詰まり、今月もファイルをダウンロードしようとして詰まった(フォルダを漁って空き容量を作ったり、古いゲームをアンインストールしたり)場合、1 + 0.5 + 0.25 + 0.25で2TB。つまり2TBドライブが必要ということです。

上の表にはお使いのマーケットプレイスでのTBあたりのリアルタイム価格が表示されています。賢い選択は、小さいドライブを2回買うのではなく、大きいドライブを1回で買うことだからです。

用途別のざっくりガイド

曖昧な話ではなく、指標となる具体的な数字をお伝えします。

自分の用途に近い行を見つけて、そこに余裕分を上乗せしましょう。その余裕は必ず使うことになります。

なぜ今の必要量より大きめに買うべきか

長い目で見て節約になるポイントはここです。

今のサイズにぴったり合わせたドライブは、1年もすれば容量不足でストレスの種になります。

ワンサイズ上を買う追加コストは意外と小さいものです。大容量ドライブの方がTBあたりの価格が安いからです。一方、後からアップグレードするとなると、新しいドライブを丸ごと買ってデータを移し替える手間がかかります。

余裕を持たせる方が、買い直すより安上がりです。上のリアルタイム表を見れば、大容量モデルがTBあたりでほとんど値段が変わらないことがわかるはずです。

大容量ドライブ1台か、小容量ドライブ複数台か

結論から言うと、コスパでは大容量ドライブ1台がほぼ常に勝ちます。

モーター、筐体、コントローラーといったドライブの固定コストは、大容量ドライブほど多くのストレージに分散されます。つまり容量が増えるほどTBあたりの価格は下がっていくわけです。

複数のドライブに分散させる唯一の理由は冗長性であって、コスパではありません。冗長性はデータを守るためのものであり、節約のためのものではないのです。

だからコスパ重視なら大容量を1台買い、大事なデータなら安全のために2台目を追加しましょう。

バックアップ税を忘れずに

多くの人が予算計上を忘れがちな数字がこれです。

大事なデータなら、コピーは1つでは足りません。つまり実際に必要なストレージ量は、生データの量のおおよそ2倍になります。バックアップは第二のコピーだからです。

かけがえのないファイルが8TBあるなら、バックアップを維持できるよう16TB分のドライブを予算に組み込んでください。

無駄に思えるかもしれませんが、ドライブが壊れた日にはやっておいて本当に良かったと思うはずです。

まとめ

必要なストレージ量は「用途 + 余裕分 + バックアップコピー」で決まります。

自分の用途に近いおおよその数字を選び、使用量は増えていくものなので切り上げて計算し、上のリアルタイム表を使ってTBあたり最良の価格になる大容量モデルを選び、データがかけがえのないものなら2倍にする。これを実践すれば、何度もアップグレードを繰り返して無駄なお金を使うことなく、一発で正しい容量を買うことができます。

どれくらいの容量を買うべきか選ぶときは、私のシンプルな計算式に従ってください。ほとんどの人はこれでうまくいくはずです。そして忘れないでほしいのですが、今はお金を節約できても、後で新しいドライブを買ってデータを丸ごと移し替える作業もだいたい丸一日仕事になります。それはあなたにとってどれくらいの価値がありますか?最高のコスパを見つけるために、PricePerGigの全ドライブをチェックしてみてください。

Related questions

← Back to the Hard Drives (HDD) hub